仏教研究室

お釈迦さまってすごいですよね。一緒に仏教を学びませんか?

聞法

仏教をどれくらい理解したかが分かる方法

私たちが仏教講座に行って仏教の教えを聞かせて頂きますと、『いやなんて素晴らしい教えなんだろうか、今まで聞いたこともなかった』という喜びや感動が起きてきます。 すると、その素晴らしい仏教の教えを自分だけ聞いているのでは余りにも勿体ない。 どう…

真仮廃立

三重廃立の第三の真仮廃立とは、浄土門の仏教といって念仏称える仏教の中に、真実の浄土門の仏教と仮の浄土門の仏教とがあると教えられたものです。 阿弥陀仏一仏に向かっている人の中に、阿弥陀仏が本願を建てられた正しい御心を知らない人がいるということ…

浄土真宗における親鸞会の特徴

浄土真宗の親鸞聖人のお言葉に、無明長夜の灯炬というお言葉があります。 無明長夜とは私達の迷いです。全人類は心の闇に覆われています。私たちの迷いの歴史は果てしない過去から、始めのない始めから六道輪廻してきました。それを長夜にたとえて、その心の…

仏教講座に行くと?

仏教講座に仏教を聞きに行くとどうなるのでしょうか。 こういう歌があります。 知るとのみ思いながらに何よりも知られぬものは己なりけり 私達は自分のことは自分が一番良く知っていると思いがちですが、最も分からないのが自分自身です。 知るとのみ、自分…

吉崎の嫁おどし

約500年前、浄土真宗の中興・蓮如上人の時代の、吉崎の嫁おどしの話は、あなたのお爺さんお婆さんならほとんどの人が知っている話です。 蓮如上人が福井県の吉崎におられた頃、その蓮如上人の教えを熱心に聞いていた奥さんがいました。ところが姑が大の仏…

仏教講座で生きる意味を聞くときの仲間

親鸞聖人の教えは、本当の生きる意味一つでした。 誰も明らかにすることのできない生きる目的を、浄土真宗を明らかにされた親鸞聖人や蓮如上人のような善知識のみが明らかにされる。 善知識とは、正しい仏教の先生。その善知識方の願いは、あなた早くこの船…

阿弥陀仏の19願の「至心発願」の意味

阿弥陀如来の19願に「至心発願」というお言葉が誓われています。 至心発願の「至心」とは「まことのこころ」ということです。誰の心でしょうか。 私達にはまことのこころはあるんでしょうか。ないもの出せ!と言われているんですが、これは「まことのここ…

真実へ導く方便

「願海につきて、真あり仮あり」(教行信証) 「真仮を知らざるによりて、如来広大の恩徳を迷失す」(教行信証) 「信楽を獲得することは、如来選択の願心より発起す。真心を開闡することは大聖矜哀の善巧より顕彰せり」(教行信証) 「蓮如上人仰せられ候、…

仏教講座で説かれる説法とは

本物の仏教講座ではどんなことが説かれているか。 正しい仏教の説法は、虎の説法という。ある人がいくら虎を書いていても虎がかけないから、猫を描けということで猫はかけるようになったが、一生虎をかけないようになった。 これは何をたとえられているかと…

仏教講座に行くのは誰の力?

よくこの世の人生のことでうようよするとかうじうじするとかいう人いるでしょ。 自殺しようとする人とか、怨念こもっているのにわら人形に刺すくぎを探している人とか、目の前にくよくよするとかいう人があると、人間ってそれなりの解決方法を一生懸命やる。…

仏教を聞くとき早く救われる心がけ

仏法は聴聞に極まる。 では聞く聞くと言っても、授業を聞いているように聞けばよいか、ラジオを聞いているように聞いていればよいか、そうではない。 正座をして心を正して聞かなければならない。これを譬えられた話があります。 あるとき舎利佛が座禅の修行…

山吹の花は実を結ばない

遇い難きこの法の会を山吹の花とばかりになすな皆人 仏法というのは人生の目的を教えている。ちょっとやそっとであえる教えではない。仏教にであうことは非常に難しい。何百万何千万だしても聞けない教えです。法とは仏法。仏法イコール真実ですから。大宇宙…

三定死

二河白道のたとえで、 旅人が二河の間の白道を進んでいくと、 やがて三定死になる。 自ら思念すらく「我今回らばまた死せん、住まらばまた死せん、 去かばまた死せん、一種として死を免れず」。 もうこれ以上進めない。帰ろうと思う。しかし、帰ろうとしても…

モチベーションが続かない

調子のよいときは、よし頑張るぞ、と無理をしてでも頑張ろう という気持ちがあるのですが、その思いが続かなくて、 気落ちすると仏法を聞こうという気持ちがなくなってしまいます。 感情の揺れが激しくおこる人はどうすればいいのでしょうか。 仏法を求める…

仏法は聴聞に極まる

仏法は聴聞に極まる事を教えられた親鸞聖人のお言葉は、「たとい大千世界にみてらん火をもすぎゆきて仏の御名を聞く人は永く不退にかなうなり (浄土和讃)」 大宇宙が火の海原になっても、そこを突破して仏法を聞きなさい、ということです。これ以上真剣な…

怒りで仏教が聞けない人

「私は、先輩から、友達から、厳しいことを言われると、怒りが噴き出し、 仏教が真剣に聞けません。自分が悪いのに、悪いと思えません。 どうすればいいでしょうか」という人があります。 怒りは地獄に堕ちる業因、欲は餓鬼道、愚痴は畜生に堕ちる種まきです…

どうしたら真剣に聴聞できるか

「後生の一大事を聞かせていただいても、なかなか真剣になれない。自分のこととは思えない。どう求めたらもっと真剣になれるのでしょうか」 つまり、どうしたら信心決定できるかということでしょ。 それは宿善まかせと言われます。 柿は日に照らされ熟してい…

仏法を尊く思う心が 強ければ強いほど早く救われる

仏法を尊く思う心が強ければ強いほど早く救われる。 大無量寿経には恭敬三宝とある。 三宝とは、仏宝、法宝、僧宝。 宝と思えないものを求めている人もあれば、 宝を粗末にしている人もある。 宝だと分かれば大事にする。 蓮如上人のお言葉でいうと、 宝の山…

初心わするべからず

「初心わするべからず」誰が言った言葉か。 能楽の完成者観世流の第二世 世阿弥もときよは常に弟子達に戒めている。 仏教の言葉ではないですが。 芸道を学ぶに一番大切なのは初入門の心、 これを一生忘れてはならないと言うのである。 厳しい芸の道に挫折す…