仏教研究室

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因果応報

自分の受けるすべての運命は、自分の行いの結果だから、

人が見てる見ていないに関わらず、仏様相手の求道をしましょう。


陰徳あれば陽報あり

陰でよい種まきをしている人は、必ず目に見える良い結果が帰ってくる。

反対に悪い種まきをしている人は必ず悪い結果を受ける。

 

中国のことわざに「小人閑居して不善をなす」というのがある。

小人物、つまらない人間、せこいヤツ、

そういう者はみんながいると調子の良いことをしたり、

言ったりしているが、

閑居、誰も見ていないところで一人でいると、

不善をなす。すぐに怠ける。すぐにすっ飛ばす。

すぐに楽に溺れる。

誰も見てないし、面倒だからやめようか。

ごまかしても分かるまい。

 

誰にほめられなくても陰でよい種まきをしている人は

びっくりするほど良い結果が帰ってくる。

反対に、結局
は粗末にしてしまうとそれなりの報いを受けることになる。

小さな種まきが、もし悪い種まきなら悪業力となって、
善い種なら善業力となって、どっと結果を生み出す。

日頃の種まきの善し悪しによってそんなに差がおきないなということがある。

もし小人物が悪い種まきを重ねていくと、どっとひどい目に遭う。
一番ひどい目に遭うのは、娑婆の縁つきたとき。

みんなと一緒にいる時間は思ったより少なくて、
一人の時にどういう種まきをするか。

すぐに結果が現れなくても種をまき続けることが大事。

因果応報についてはこちら)

 

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