仏教研究室

仏教を研究しています。

『むなしさの心理学』

 

むなしさの心理学

「私はカウンセラーである。いろいろな人の悩みを聴いてきた。
 最近気になっていることがある。・・・」

 

「自分に自身が持てない」「生きるのにもっと大切な何かがある」
こんな感じる人は少なくありませんで、
「生きる力を育てる」という言葉があります。

これ最近再び言われるようになったのは、教育革命、ですね。
最近ですと16,7の少年が色々と荒れてますでしょ。


大河内清輝君がかなり前ですが、「いじめ」を苦にして自殺する、
これから全国に飛び火しました。
町を歩いていると恐喝される・・・とか

とにかく変な町なんですよね。中学や高校生
学力レベルは、といいますと、そんなに低くないんですよね。

大分県では家族ぐるみで付き合っていた人が、
「風呂覗いていたのだろう」
と言われて一家6人惨殺

岡山県では、高校の野球部の憎たらしい奴をバットで殴りかかって
「殺人犯の母親は可哀相」ということで母親も撲殺
その勢いで秋田県まで自転車で・・・

日本は経済大国、先進国と言われていますが、
教育の現場では子供がおかしい
子供がおかしい、ということは
未来がおかしい、ということで何とかしなければいかん

小渕首相が死んで、森首相が就任しました。史上最低の支持率
その森首相が切り札を掲げた「IT革命」
でも、その森首相が「イット」といった。
さらに支持率下がって、おばあちゃんの心電図くらい・・・

日本の教育を何とかしなければいかん。
最近も検討が進められている。
その中に「子供達が生きる力を育てなければいかん」
これはもう10年以上前のこと

名古屋から始まった。
「みんな命を粗末にしちゃいけないよ」
「苦しいことがあっても投げたらあかん」
どれだけ言ってもすぐに自殺してしまう。

最近よく「キレル」という言葉がある。

「ああもうやだーーーー!!ばかやろーーーーー!!!!」とか

既に切れている人はサイバー空間で
ロールプレイングゲームの中で切れていると

発散のし方は人それぞれ。
でも、発散のし方が分からない。

逆に楽なのが好き。如何にして楽をするかと

皆さん、学校の授業はどういう基準で選ぶの??
楽なのがいいでしょ。

「日曜日の過ごし方」
昔は山行って、、、海行って・・・
でも今は楽がいい。

 

なぜか。

 

生きる力が出ないのは、

生きる目的が分からないから。

本当の生きる目的が分かれば、ニーチェが言うように、

人は苦しみを探し求めさえする。

 

本当の生きる目的を知ることが重要。