仏教研究室

仏教を研究しています。

神信心の構造

神を信じて、現世利益を祈る。

何かを心の中に救いをもとめるという時には、信じる心、

どういう心で救いを求めようとするのか、ということと、
また何に対して救いを求めるのかという対象の2つがある。

 

金比羅の神に安産祈願して、安全に子供が生まれるかどうかは疑問。

創価学会なら板マンダラを信じて現世利益を求める。


信じる対象が狙った通りの救いを与えてくれるかどうかは、その対象が問題。
たとえそれで病気がなくなったとしても、死ななくなったわけではない。
後生の一大事を解決するというものでなければならない。

助ける力のないものに向かって祈っている。

だから間違っている。

 

仏教では、助ける力のあるものに向かいなさいと

教えられている。

 

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