仏教研究室

お釈迦さまってすごいですよね。一緒に仏教を学びませんか?

仏教の先生をおろそかにしてはいけない理由

お釈迦さまは、善知識はさとりの全因縁といわれている。

善知識とは、正しい仏教の先生。

これについて「仏法を聞き求めていくあなたの気持ちを言ったもので、
ハイかしこまりましたと言える善知識に会えた人が幸せ。
はじめから真の知識と心中できる人はいません。
これは知識がエライからではなく、
その人が宿善が厚くなってそのように思える人が尊くて幸せ。
私のことをエライと言う人は私のことを誤解している。
一念で地獄一定のすがたを知らされた。
親鸞聖人でさえ愚かとおっしゃっている。
おがまれる人よりも、おがむ人が幸せなのです。
仏縁の深い早く救われる人なのです。

仏法の理解をしていけばしていくほど、
正しい仏教の先生から本当の仏教の教えを聞かせて頂いて、
その理解が深まれば深まるほど、
こんな教えを教えて下された先生は本当に尊い方だな、
とそのように善知識を心中できる人が、その人の幸せ。

だけどあなたが尊敬している分だけ、
それだけ仏法を有り難く聞かせて頂くことができる、聞く人の幸せ。

普通おがまれる人がエライと思う。
でも仏様の眼からみれば、みんな一緒なのに。

善知識を疑ったり謗ったりしていては仏教は聞けませんから、
善知識を疎かするなと言われるのは当然です。