仏教研究室

お釈迦さまってすごいですよね。一緒に仏教を学びませんか?

浄土真宗の他の教団にない親鸞会の特徴

まず、仏教では、慈悲という言葉がよく遣われます。
慈悲とは何でしょうか?

慈悲とは抜苦与楽のことで、
苦しみを抜き取って楽しみを与えてやりたい心です。
これは私たちにはない心だから、こういう字を書きます。
この心、心に非ず。

私たちにはない心です。
幸せを与えてやりたいというまことの心は私たちの心ではないのです。
仏智を体得して、頂く阿弥陀仏の心です。
仏様の心。

信心決定するまではそういう心あるよと自惚れていますが
信心決定の一念でそういう心微塵もないのが己と知らされます。
こんな悪の塊が全ての人に平等に救われて貰いたいという気持ちになります。

願以此功徳
平等施一切
同発菩提心
往生安楽国

これは中国の善導大師のお言葉です。
信心決定いたしますとこういう気持ちになります。
願わくは、この功徳をもって、
平等に一切に施し、
同じく菩提心をおこして、
安楽国に往生せん。

全ての人々に信心決定して貰いたい。
蓮如上人の御遺言
「あわれあわれ存命の中に皆々信心決定あれかし」
と同じ御心です。

この南無阿弥陀仏、あなたも受け取ることができますから、
すべての人に平等にこの喜びを伝えずにおれない。
この功徳を分け隔てなく平等に一切の人々に施す。
一切の人々にこの喜びをお伝えせずにおれない。

この菩提心は他力の信心。
信心決定のことを同発菩提心という。

安楽国とは、極楽浄土 です。
信心決定すればいつ死んでも安楽国に往生できますから、
この善導と同じく信心決定して貰いたい。
極楽浄土に往って、阿弥陀仏と同じ仏になることができるから、
この世も未来も救われて貰いたいという気持ちが出てきます。

では、今の世において誰が真実の仏法を教え、
伝えている僧侶があるでしょうか?
そんな人々があるでしょうか?
ほとんどありません。

ところが一つだけあります。
浄土真宗親鸞会です。
現代社会において、真実の仏教を伝えている唯一の団体でしょう。

今の世に誰かすすめん弥陀の慈悲
親鸞会のひとりかがやく

弥陀の慈悲とは真実の仏法です。
なぜか浄土真宗であろう浄土真宗本願寺派でも真宗大谷派でも教えられていません。
やっているのは葬式や法事ばかりです。
浄土真宗の教えを聞けるのは親鸞会だけです。

本当の僧侶のなすべきつとめは、葬式ではなく、弥陀の慈悲を伝えることです。
平等に一切にお届けせずにいられませんという御心が込められています。