仏教研究室

お釈迦さまってすごいですよね。一緒に仏教を学びませんか?

諸行無常と地獄の不安

私たちは、何かを信じなければ生きていけません。
信じるとは、あてにするとか、たよりにする
ということです。

仏教ではこの世のどんなものを私たちが頼りにしていても
その頼りにして
当てにしているものが諸行無常なる故に
やがて崩れかかる壊れかかる。

そういうものですから、人間の心の中に
いつ地獄に突き落とされるかも分からない
という不安がなくならないのです。

仏教には、本当に当てになる物とは一体何か
を教えられています。

それが正信偈に書かれています。

正信偈とは、正しい信心のうた
ということです。