テーマは、生きる目的は何かということです。
それは幸せになるためです。
不幸になるために生まれてきたんじゃありません。
幸せになるにはどうしたらいいのか、
運命は何によって決まるのかという事です。
自分の未来がついてるかついてないか、
どんな運命が待ち受けているか、
誰しも大変関心を持っています。
就職で成功する人、失敗する人結婚 に失敗する人、成功する人
そういう未来に受ける運命に大変関心を持っているのが私達です。
机上の空論じゃありません。あなたの問題です。
仏教では、それを自業自得と教えられています。
自業自得の得、得るとは、受ける、ゲットです。
受け取る運命です。
問題はその次です。
これからが本題に入っていきます。
ひどい目にあうっていう事は
自分の行いのどっかに問題があったっていう事です。
暗がりの中で種をまく、
どんなのが出てきたか見れば
自分が何まいてたかわかります。
自分が食べてるものって一杯あります。
これが善でこれが悪っていえる?
明確に線引きってできません。
だから、自分の種まきを反省して、
悪い種まきを止めてよい種まきをしましょう
といわれます。