信心というのは、心で何かを信じることです。
信じるということは、心あてにしたり、の支えにしたりすることです。
私たちは何かをあてにして支えにして生きています。
それは宗教だけではありません。
いつの時代もどこの人も何かを信じています。
そして信じていたものに裏切られたときに苦しみます。
日本人だからそうなるということではありません
アメリカ人だから関係はないというものではありません。
人種に関係ありません。
そして、諸行無常です。
このビデオの通りです。
お釈迦さまの時代、善導大師の時代、親鸞 聖人の時代、
科学が進歩した現代も変わらない真理です。
だから本当の幸せになれません。
諸行無常のまま幸せになれる道は、
仏教にのみ教えられています。