私達がものを手に入れるのはなぜでしょうか。
もの、人、金をえて心を明るくしたい、
ものを得ても心が明るくならないなら必要ないし、
そもそも魅力ない。
服で心明るくなる人は服が価値があります。
それ以外の人にはあまり意味ない。
カードゲーム集めなら、その好きな人は心明るくなる、価値があります。
私は興味ないので心明るくするものではありません。
釣り、やって楽しいと感じる人ありますが、
待ってるだけと思う人もあります。
そうなると退屈で虚しいものになります。
何かをするときは心を明るく楽しくする為にしています。
明るくならなかったら必要のないもの。
もとめるのは心の明るさです。
要はどうすれば心を明るくできるか、これを知るのが肝心です。
ではなぜ暗いのか、晴れないか、満足しないか、すっきりしないか、
しらないことには心の底から喜べない。
それを教えたものが仏教です。
こんな素晴らしい教えはありません。