仏教研究室

お釈迦さまってすごいですよね。一緒に仏教を学びませんか?

世界的に注目される日本人

20世紀最大の哲学者といわれるハイデガーは、老後の日記に、歎異抄との出会いを記しています。歎異抄浄土真宗の本で、日本で最も読まれている仏教書です。

そして、歎異抄 の言葉に感動し、こんなことをいうすばらしい聖者があるのであれば自分はギリシア語もラテン語も勉強せず、日本語を勉強したかったと言っています。

ギリシア語やラテン語哲学では必須です。
その勉強量は大変なものです。

英語ができるといってもピンきりでちょっと会話ができるという人もあります。
その人はハローと挨拶できます。
それも英語ができるのうちです。

またアメリカに1年ほど留学して大抵の会話ができという人もあります。
これもできるといえます。
じゃあねこれてたいていの会話ができるといっても
英語の新聞、経済の言葉わかるか、医学書読めるかというと、
そんなのは読めません。

日本人が日本語の医学書読めるかというと単語からしてわかりません。
ギリシャ語で哲学書を読めるというのは相当の年数ハイデガーギリシャ語を勉強したと思われます。

それを全部やめて日本語を勉強すればよかったと言っています。
日本にいってこの親鸞聖人の教えを勉強したかった、だが遅かったと書いています。

えー世界最大の哲学者といわれたハイデガー
そこまでいう哲学が日本にあったのかと
この日記を読んで日本人がびっくりしました。

皆さんも知らんかったのでないでしょうか?
へー親鸞といえば名前は聞いたことありましたよね。
浄土真宗という宗派は親鸞という人の開かれた宗派ですが、浄土真宗親鸞聖人までは知っていてもハイデガーの日記を読むまではいかない人もたくさんあります。
ここまで注目されていることを知らなかったのです。