仏教研究室

お釈迦さまってすごいですよね。一緒に仏教を学びませんか?

長南瑞生氏の日本仏教アソシエーション株式会社の方向性は?

インターネットで仏教の解説をしている
長南瑞生氏という人物がいます。

 

以前は中村僚というペンネームで、
アンダーグラウンドな雰囲気が漂っていましたが、
最近は本名の長南瑞生を使って、
よりオープンな雰囲気になっているようです。

 

どちらかというと、長南瑞生のほうが
中村僚に比べてペンネームみたいですが、
日本仏教アソシエーション株式会社という会社を設立して、
その代表取締役長南瑞生になっています。

 

生きる意味109という本を出版したときも、
本を書くならそれこそペンネームを使うのが普通でしょうに、
なぜか本名の長南瑞生にしています。

何か変わっています。

でもいい意味でその変わっているところが発揮されているのは、
仏教の教えを分かりやすく解説しようとているところです。

普通は仏教といえば、葬式法事のイメージがあります。

僧侶としても、葬式法事お経を読めば、
簡単に多額のお布施がえられます。

それに対して、仏教の教えを話すのは、
勉強するのが大変な上に、話をしても お布施はほとんどなく、
割に合わないと考える僧侶が多いようです。

そのように、仏教の教えを伝えずに葬式法事ばかりやっているところから、
現代の仏教は衰退しているのでしょう。
この方向性は、よくありません。

ところが長南瑞生氏は、葬式法事もするのかもしれませんが、
仏教の教えを伝えることに大きな力を入れています。

しかも、そこに自分の考えを入れずに、
純粋に教えを解説しているように思います。

オリジナリティがないようでいて、
説明の内容ではなく、説明の方法にそれが発揮され、
新たな分野を切り開いています。

現在の葬式法事の流れではなく、
長南瑞生氏のような人たちが増えて行くことによって、
仏教の歴史の方向性が変わり、
もっと仏教の教えに救われて幸せになる人が多くなるように思います。

お互いに頑張りましょう。